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そして、自作の帽子の事などを綴っています。



2011/09/24

❀Ichiro v.s. Matsui


9月上旬、オークランドでメジャーリーグを観戦してきました。
その日はシアトルマリナース対オークランド A’s だったのでイチロー選手と松井選手がプレイしました。友達と行ったのですが、その中の一人がイチローファンなので、イチロー選手に一番近い席に座ったのですが、気がついたら熱烈 A’s ファンに取り囲まれていました。 試合中、彼女は恥ずかしくてイチロー選手を応援したいのに大声を出せずにいましたが、ずっっっっとイチロー選手に手を振っていました(彼の後ろ姿にまで手を振っていました〜)。でも、最後の頃イチロー選手が、すぐ後ろにいてず〜〜っと手を振る友達に気がついてくれました! 私まで嬉しかったので一緒に手を振りましたよ〜。イチローファンの子が言っていたのは、どうせ声を出しても聞こえないと思うから...と、念を送っていたんだそうです...

私はこの席に座れてとても楽しかったです。このオークランド A’s ファンが MATSUILAND の大きいパネルを持っていて、松井選手がバーッターボックスに入る度に10人の人がそれぞれのアルファベット M  A  T  S  U  I  L  A  N  D を掲げていました。そして、このファンの方達は毎回 A’s のゲームを観覧に来ているのでみ〜〜〜んなお友達のようで、みんなではしゃいでいたので、それを見ているだけでとても楽しめました。この写真の3人はみなさん日本人で松井55のユニフォームに松井選手のサインが入っていました。ゴジラのマスクを被った森さんとは色々お話が出来て楽しかったです。
後日、別の友人に MATSUILAND の事を話したら、テレビで MATSUILAND の特集をしていたので知っていると言っていました。
イチローファンの友達はボールもゲット出来て喜んでいました。私はスコアーとか、両選手の活躍などはよく覚えていませんが、持って行ったぶどうやパイナップルを食べたり、A's ファンの応援を見て大いに楽しみました。
A's ファンの方がMATSUILANDのスティッカーをくれました...


友達が見つけたその日の A's の応援の方達の Youtube をご覧下さい。A's ファンがどれだけ楽しんでいるかがご覧になれるのと、私達も写ってました...ゴジラの後ろに座っている白い服にベージュの麦わら帽子が私で、紺色のモモカ帽子を被っているのがイチローファンの子です! 

2011/09/16

❀Le Petit Jardin


この夏とても可愛らしいスポットを見つけました。新しくできたカフェの後ろ側にある小さなローズガーデンです。"Le Petit Jardin という標識がありますが、フランス語で小さなお庭という意味です。そしてこの赤い可愛らしい建物は法律事務所なんだそうです。

そのカフェは Slow と言ってスローフードのムーブメントを取り入れています。メニューもサンドイッチ数種類にサイドディッシュが数種類だけで、デザートは3種類くらいでとってもシンプルです。

沢山の種類のローズが咲いていて、とてもステキな空間でした。後ろにあるお家もヒストリカルな古い建物なんだそうです。

オープンした頃からこのお店の存在は知っていましたが、中へ入った事はありませんでた。 でもこの日はお店の前を歩いていた時に、カフェの中に吸い込まれるように入ってしまい、ラッキーな事に裏庭がある事に気がつきました。そのガーデンを見たとたんに、どうしてもこの席に座りたくなってしまって、店内へ戻ってお茶をオーダーしました。時間も4時頃だったでしょうか、人気もまったくなく一人でこのステキなローズに囲まれながらちょっぴりまったり出来ました。

今度はサンドイッチも食べてみよ〜っと。

2011/09/12

❀Miette


この間サンフランシスコのFerry Building にある Miette へ行きました。
ケーキやパッケージなども可愛くてアレもコレもほしくなってしまいます。

フェリービルディングの他にも店舗があるのですが、ヘイズバレーのお店はとっても可愛いです。
そして、ここのマカロンはオーガニックで着色料を使ってないので嬉しいです。


2011/09/08

❀99th Birthday


お友達のニーナのおばあちゃん、フジコさんが99才のお誕生日をむかえました。
このプリティーなレースのドレスをまとい可愛いブーツを履いている一番右の子がおばあちゃんです。
ジャパニーズアメリカンの2世で、ちょうど戦時中は日本に滞在していましたが、おばあちゃんのご家族のほとんど方が収容所で生活させられていたそうです。

とっても活動的で85歳くらいにしか見えないおばあちゃんですが、99歳なんです。
今でも庭仕事をしたり、いつも折り紙や生け花をして遊んでいます。 他にも沢山の趣味があり、いつも探究心でいっぱいな方です。そしていつも新聞を読んだりテレビでテニスを観るのが大好きなんです。女学校の時に1年だけテニスをしていたんだそうです、でもアメリカに帰って来る事になって続けなかったんだそうです。

おばあちゃんの長生きの秘訣はいつも探究心を持つ事と、食事は腹八分目なんだそうです。 私がおばあちゃんを観ていて気がついた事は、とにかく姿勢が良い事です。腰が曲がっていてもおかしくないお年頃ですが、背筋がピッとしています。椅子に座って新聞などを読むときも絶対に椅子の背もたれに寄りかかる事もしないのです。腹筋が強いのでしょう、だから99歳のいまでも階段の上り下りもご自分一人でされますし、いまだに週1回〜2回ぐらい仕事へ行ってしまいます。


99歳のバースデーパティーはステキなレストランで行われ、100名位のゲストが来られてました。パーティーの前日にパティーフェイバー(来てくれたゲストに贈るちょっとしたギフト)を作るためにおばあちゃんちへお手伝いに行ったら、おばあちゃんのお母様が着ていたという貴重なブラウスをプレゼントしてくれました。そのブラウスを後日のパーティーへ着ていったのですが、沢山の人がステキ!って褒めてくれる度におばあちゃんのお母様のものだと言う事を伝えるとみなさん驚いていました。

毎月数回はこのおばあちゃんに会いにいくのですが、いつも楽しいお話や彼女の若い頃のお話が聞けてとっても嬉しいです。来年の100歳のおばあちゃんのお誕生日が今から楽しみですし、これからもどうか長生きして頂きたいです。
おばあちゃん、いつも大きなスマイルと元気な笑い声をありがとうございます。

Love.


2011/09/05

❀Rooftop Coffee Bar, MOMA

SF MOMA には何度も行った事があるのですが、最上階にもカフェがある事はお友達のセラが教えてくれるまで知りませんでした。この日はエキシビションを観た後にはディナーの予定があったのでこのカフェに立ち寄ってこのアートケーキを観て来ただけでした。


これはモンドリアンの " Composition in Red, Blue and Yellow" 1930, のケーキです。さて、美味しいのでしょうかね? 他のアーティストの作品をモチーフにされたケーキやアイスもありました。

こちらは可愛いクッキーです。

2011/09/04

❀Marie Laurencin

この作品は マリーローランサン に描かれたもので、ちょうど今 SF MOMA で展示されている The Steins Collect の一部になっています。嬉しい事にミュージアムストアーでポストカードが販売されていたので、リビングルームに飾ってみました。
マリーローランサン は当時の モンマルトル で ピカソ の アートサークル(アトリエ洗濯船)で女性で唯一認められていた画家であり、のちにフランスの最高勲章である レジオンドヌール勲章を受けている方です。The Steins Collect では2つのマリーローランサンの作品がありました。

この絵のタイトルは "Group of Artists"
左からパブロピカソ、マリー ローランサン、ローランサンのボーイフレンドであり詩人、ギヨームアポリネール、ピカソのガールフレンドで、詩人の フェルナン・オリビエで、この作品は1908年に制作されました。
マリーの作品にはよく犬や鳥などの動物やお花が描かれていて、とてもフェミニンでロマンティックなところが好きです。 時には思いがけないところに花々や花瓶が描かれている作品もあり、とても彼女らしい独特な印象が残ります。

この本は確か5〜6年前に見つけた本なんですが、小さい本ではありながら、沢山の作品の写真と共に、彼女の生涯が書かれています。後ろの方には年表までついていて、歴史の流れとともに彼女の人生がすぐに分かるようにまとまっている、ステキな本です。マリーローランサン ファンの方にはかなりおすすめの一冊です。

Appollinaire and his friends, 1909
この作品は SF MOMA で9月6日まで展示されている 1909年制作の アポリネールとその友人たち です。
マリーのボーイフレンドで詩人のアポリネールをセンターに、その右がピカソ(ピカソはマリーとアポリネールの仲立ちをした人物)、ピカソの隣は詩人のマーガレットギロ、右下には淡いブルーのドレスをまとったローランサン本人です。

マリーのパステル調の色使いのスタイルが確立した1910 ~ 1920年代の作品が一番好きです。薄いグレー、ペールピンク、淡いブルーや黄色のドレスや花々がとってもドリーミーです。

Mme André Groultnée Nicole Poiret, 1913

L'éventail, 1911 
友人であった パブロピカソ や ジョルジュブラック のキュービズムを強く受けている作品。 彼女が大好きなモチーフの一つ、扇子が描かれています。

Femmes au chien, 1923~24

 
Potrait de Mademoiselle Coco Chanel, 1923
当時パリの社交界では マリーローランサン の描く肖像画を自宅に飾るのが流行していたそうで、ココ・シャネルも肖像画を依頼したものの、『自分に似ていない』とローランサンに送り返したそうです。

Composition dite:Danseuses espagnoles, 1921
ローランサンは当時ドイツ人と結構していたため第一次世界大戦中はスペインやドイツに亡命生活を余儀なくされました。そして6年後パリへ戻ると、ダダやシュルレアリスムなどの新しい芸術が台頭していて、自分の作品も造形的に考え直す必要性を感じ、計算された構図を描くようになったそうです。 踊り子たちのポーズや犬と馬の動きのハーモニーが素晴らしいです。

I love Marie Laurencin. 



2011/09/01

❀SFMOMA


数週間前にお友達のセラと SF MOMA へ The Steins Collect を観に行ききました。
当時パリに移住していたアメリカ人のSteinsとその家族はマティスやピカソの才能をはじめに認めた方なんだそうです。 
私はあまり絵に詳しくないのですが、学生時代にはアートヒストリーを学んだ事があり、とても好きなクラスでした。

コレクションは沢山のマティスやピカソの作品で埋め尽くされていて、他に葛飾北斎の作品までありました。もちろんその他にも私が知らないだけで、きっと有名であろう方々の作品も沢山ありました。ピカソのキュービズムもその技法の行程を分かりやすく示す絵が並んでいたりしたのも面白かったです。

私が一番好きだったのは マリーローランサン の グループ オブ アーティスト でした。次回のブログでその事についてはお話したいと思います。

9月6日でこのエクシビションも終わってしまうので、もし観たい方はお見逃しなく...






THE STEINS COLLECT

MATISSE, PICASSO, AND THE PARISIAN AVANT-GARD

The Steins Collect

Henri Matisse, Femme au chapeau (Woman with a Hat), 1905; oil on canvas; Collection SFMOMA, San Francisco Museum of Modern Art, Bequest of Elise S. Haas; © Succession H. Matisse / Artists Rights Society (ARS), New York