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そして、自作の帽子の事などを綴っています。



2012/03/20

❀Trend Beyond at Creative Growth





3月16日の Creative Growth Art Center Gallery のファンドレイジングイベントがありました。アートインスタレーションのお手伝いをしました。その記事はこちらこちらです。フライヤーのアーティストは Merritt Wallace さん。彼は日本人のハーフですが、日本語は忘れてしまったと言っていました...。

2階からギャラリースペースを見下ろすとこんな感じです。お洒落な方を沢山見て嬉しくなりました。


こちらの作品は Donald MitchelleDan Mille, Dwight Mackintosh です。

このアートセンターでは脳や体に障害のある方々がアート作品を制作しています。ペインティング、ドローイング、セラミック、織物や洋服作り、板など色々なミディアムで制作が出来るようになっています。

アートセンタの方々のファッションショウもあり、ご自分たちでモデルもしていました。制作した服も面白かったですし、ステージでポーズをとったりダンスしている彼らはとても生き生きしていました。感激して涙が溢れる程でした。

ファンドレイジングイベントではライブオークションもあり、裕福な方達の番号札が上がる上がる...(笑)
沢山の方々がこのアートセンターを支援するために高値でオークション商品を購入していました。 例えばこのバイクは2700ドルくらいでした。 他にも沢山の素敵なオークション商品もあり、シェパニーズのアリスウォーターさんが寄付された、シェパニースでお料理作りの体験が出来き、エディブルガーデンのアリスさんご本人のガイドによるプライベート訪問などは、2名の方が2600ドル位で落札していました。

他にもサイレントオークションもあり、沢山の方々が寄付されていました。このイベントに参加するためのチケットも$100〜$250という高額でしたので、沢山の支援金が集まった事と思います。

私もこのイベントのインスタレーションのお手伝いという形で参加することが出来て本当に良い経験が出来ました。
このアートセンター・ギャラリーにとっても素敵なエナジーが溢れていました...


追記:
New York Times がこのイベントの記事を書かれていました。
T magazine page のこちらで記事とファッションショウの動画も見られます。


2012/03/19

❀Creative Growth Art Installation


先週の金曜日3月16日にオークランドにある Creative Growth Art Center Gallery でファンドレイジングのイベントがありました。このアートセンター/ギャラリーは体や脳に障害のある方々がアート作品制作が出来るようにと作られた施設で大きなステュディオを構え、大きなギャラリースペースまで隣接しています。ここからとても有名なアーティストも輩出されています。
そのイベントの事を書く前にインスタレーションのお手伝いをしたので、まずはその事を書きますね。

このインスタレーションは Tail of The Yak のオーナーのローレンのお手伝いだったのですが、紙のお花、タッセル、チェーン、ランタンなどを作りました。

ランタンもこんなに沢山... 

1週間後ギャラリーへ行ってみると、そのギャラリーで創作するアーティストたちによってランタンがペイントされていました。初日は15人くらいのお手伝いの方がいたのですが、4日目は2〜3人で作業をしました。

そのランタンやタッセル、チェーンなどを組み合わせていきます。

私の体がまるまる入ってしまう程の大きなランタンも3つ程作りました。

コレとコレは中くらいの大きさのランタン...サッカーボールが3つくらい入る大きさです。コレも4つ程作りました。

この女性はこのアートセンターに通っている方です、この日も30〜40人くらい作業中のアーティストがいました。ダウン症の方、他にも病名などは分かりませんが、いろいろ障害があるようなのです。
楽しそうにニコニコして作業している方、私に自分の作品を見せたくて仕方のない方、黙々と作業する方など...何もしてない方... 
あ、あと、トイレの入り口に入ろうとする直前にいきなり女子トイレのドアの所に現れては握手を求めてくるおじさんなど...毎回いきなり現れるからビックリしました。握手の時に手の甲をピッと親指で押されるのですが、まるで彼には見えるけれど私には見えないスタンプでも押されている感じでした。(笑)
そう言う彼らの神秘さが興味深くて仕方ありません。私には意味が分からないけれど、そのおじさんにはどんな意味があるのだろう〜?とついつい考えてしまいます。
なんだかすっごく楽しい環境です。またすぐにでも遊びに行きたいです。

あと、この写真の方は、”” 私は毎晩寝る前に次の日に着る洋服を決めているのよ〜 ””って嬉しそうに話してくれました... 普通のスエットシャツとスエットパンツなのですが、色使いとかに気をつけているらしく、前日はパープル色とバーガンディー色のスエットの上下を着ていました。私はこんな老婆のアートが大好きです。

彼女が書いてくれていたのはテーブルを覆うためのもので、テーブルスカートというらしいです。とっても素敵ですよね〜。

まだまだ作業中です。

このお手伝いが出来て本当に楽しかったです。とても素敵に仕上がって私たちもギャラリーの方達も大満足でした。友達がイベントに来てくれたのですが、このインスタレーションを見て泣きそうになった!とまで言ってくれました。

本イベントの事はまた後ほど書きますね!

2012/03/14

❀One Year Memorial


サンフランシスコ領事館主催の東日本大震災追悼・復興レセプションが3月13日にサンフランシスコはGolden Gate Club Presidioにて行われました。600名近い参加者がいたそうです。
(このGolden Gate Club Presidioは1951年に日本と米国がサンフランシスコ平和条約を結んだ所なのだそうです。)

総領事の猪俣さんが犠牲者を追悼するとともに沢山の支援に対しての感謝のお気持ちを述べておられました。他にもカリフォルニア州下院議長やクリスティー山口さんなどがスピーチを述べられました

お二人の素敵なお琴とバイオリンの演奏がありました。

サンフランシスコに住むお子さんの絵もいくつか展示されていました。この子はベイクセールのお手伝いをしたのでしょうね。

ありがたい事に日本食レストランからのおいしい食べ物や飲み物の提供がありました。

復興経過の資料や天皇皇后両陛下が被災地を訪問している様子の写真などが展示してありました。例えば上の資料では新幹線は49日には復興が終了していたそうです。そして47年間事故が一度もなく世界一の安全を誇るそうです。

Relief - Recovery - Rebuild

www. KeepGoingJapan.com (TOMODACHI  OF JAPAN)



昨日のメモリアルイベントに一緒に参加したゆきこさんが去年ずっと募金活動をして来た TOMODACHI  OF JAPAN の仲間に向けてお書きになったものです。とても素敵な文章なので彼女の許可を得てこちらに載せています。


先週末の日曜日3月11日は早いもので、震災から1年がたってしまいました。皆様におかれましては、いろいろな形で追悼されたことと思います。

さて、昨年、私達が「TOMODACHI  OF JAPAN」として皆で心を一つにし、日本の為にと募金活動をして日本領事館義援金を届けましたが、その領事館から、震災から1年を迎えて領事館主催のmemorial eventのご招待を受けました。

雨が降りしきる中、サンフランシスコ、プレシディオの「Golden Gate Club」で式典が行われ、今回の震災にあたってはベイエリアからも沢山の団体、個人の方達のサポートがありり、本当に沢山の方達が参加されていました。
被災地の1年前と現在の写真、それから、被災地の状況、被災者の方達のメッセージ、このベイエリアでサポートした人達の映像がスクリーンに映し出され、式典は猪俣総領事の挨拶から始まりました。
今もまだ沢山の方達が避難生活を余儀なくされ、復興の道のりがまだまだ遠いという事、そして、沢山の方達が、家族、友人、知人を失い、更に、3、000人以上の人が今もって行方不明である事、、、などを話され、しかし、日本の人たちは本当に私達、世界中の人達のサポートに本当に感謝している事と、最後には、涙ぐんでお礼を述べられていました。

その後は、来賓の方々の挨拶とともに、アメリカのミリタリーのチームが震災後、実際、救助に行かれて、その時の状況、出会った人々の話等をされました。それから、もと、オリンピック女子フィギアスケートのゴールドメダリストのクリスティーヤマグチさんも「PROJECT ALOHA」のCo-Chair として、いろいろ日本のサポートをしておられるとのこと。 等等

まだまだ今は東日本の被災地の完全復興の先の見通しは見えませんが、被災地の方達は様々な状況の中で頑張って生きておられます。今後とも、どう言う形であれ、私達の祖国、日本をサポートしていければと、心から思いました。

猪俣総領事は、式に出席した私達を通し、サポートして下さったおひとりおひとりに、日本の国民を代表してお礼を申されました。ので、乱文ではありますが、ここにお伝えいたします。

『皆さん、東北地方太平洋沖地震の被災地へのサポート、本当にありがとうございました』

2012/03/09

❀Creative Growth


カリグラヒィーのローレン先生が Creative Growth Art Center Gallery のファンドレイジングイベントのためにギャラリースペースをデコレーションをしているので先週と今週もお手伝いしてきました。このポスターのイメージは Wallace Merritt さんの作品で、違うトーンのピンクがいくつも重なり合っていてとても好きです。

紙のお花のタッセルです。お手伝いに来た沢山の方と共にランタン、タッセルやペーパーチェーンなどを作りました。ローレンはこれらを天井からぶら下げるて飾るようです。来週にはいよいよ天井からぶら下げる準備になりなりそうです。今から出来上がりが楽しみです。

(これらはギャラリーではなく、ワークスペースに飾られているものです。)

この Art Center Gallery は体や脳に障害のあるアーティストのためにステュディオスペースがあり、その方達の作品も販売している素敵ながギャラリーで、以前、夫と私もいくつかの作品を購入した事があります。絵や、セラミック、縫い物、など色々な画材のアートが出来るようにとても広々したスペースです。

(これらはギャラリーではなく、ワークスペースに飾られているものです。)

今お手伝いしているデコレーションは Creative Growth Art Center Gallery のファンドレイジングイベントの為で、詳しくはホームページをご覧になって下さい。
シェパニースのアリスウォーターさんもホストコミッティーの一員です

Friday March 16 2012, 6PM to 9PM 
Host Committee: Alice Waters, Yves Behar and Sabrina Buell, Charlie Hallowell, Kim Hastreiter, Mitzi Johnson, Lauren McIntosh, Samin Nosrat and Larry Rinder.
The tickets are between $250 to $50 !!


2012/03/07

❀おいなりさん

ある日友人に渡すプレゼントを何気なく包んでいたら...
お稲荷さんになっていて、嬉しくなってしまいました。
まるでかんぴょうで巻かれているみたい?
ストローリボンがいい感じでかんぴょうに見えますよね。
あと、紙のシワシワ感もお揚げに似ています。よね?

その友人(日本人)に渡した時に、お稲荷さんあげるね!って言いながらこれを渡したら、一瞬意味が分からなかったみたいで、面白かったです。

おいなりさんの具は(中身は)セラミックで作ったきのこたちでした。



2012/03/06

❀Souvenirs from Paris 3

去年の夏はフランス人の友人たち、総勢9名がうちで夏のバカンスを過ごしました。誰かがパリに帰ったかと思うと、また別の友人が彼らの友達を(もちろん知らない人も)連れてきたりと...6週間の夏の間、いつもフランス人がうちにいた感じでした。


みんなパリからの色々なお土産を持ってきてくれたのですが、Andrea Crews というファッションブランドを持っている マロウシア からのお土産は Ladurée のドラジェと Dalloyau のマカロンでした...
すごく嬉しかったです。

どうして今頃この事を書いているかというと...昨日一粒のドラジェを食べたからです...賞味期限がと〜っても長いので、夫がいない時にゆ〜っくり  ひとつぶ  一粒 楽しみながら食べているのです...うふふ。
(だって、彼に見つけられたら3分で全部無くなってしまうもの...)
可愛い箱は棚に飾ってあるけれど、彼は中に何かが入っているのは知らないので...バレません

Dalloyau のマカロンはプラスティックのカバーで一つ一つのマカロンがプロテクトされていました...大切に運ばれてきたマカロンは傷一つなく奇麗で可愛かったです。


 Merci Maroussia

2012/03/01

❀いろり


この間、木彫家の造士貴之さんがアトリエやギャラリースペースもご自分でお作りになったという事をブログに書きましたが、今日は、そのギャラリースペースのお隣にある居間空間について書こうと思います。アトリエやギャラリースペース同様、こちらのお部屋もすべてご自分でお作りになられたそうで、その中央には囲炉裏までありました。もちろん囲炉裏も上からぶら下がる木のお魚も手作りです

ゾウシさんが囲炉裏に炭をいれているところ。
本当に素敵な空間で、このお部屋でゾウシさんの奥さんの手料理を頂きました。囲炉裏空間と菜食おかずや玄米が渋くマッチしていて更に美味しく頂けました。
その日は雨が降っていたので、窓外のアイビーが雨と風にゆらりと揺れていて、とてもロマンチックな雰囲気でした。

この鉄瓶が素敵すぎ! 私もほしい〜。

ゾウシさんと奥様、美味しい時間をありがとうございました。